パワハラ完全マニュアルを作ったら売れそう(本、ブログ、動画を作ったら売れる)

国内ではほぼ無法状態にある日本の伝統芸パワハラ

 

これのどこまでやれるのか、過去にいた上司その他のパワハラの事例を集め

法律の範囲内

相手の出方次第で法律外まで

どこまでパワハラが可能かをやり方を全部マニュアル化するという

 

国内の法律ではどこまでのパワハラが可能か

事例をもとにこういうときにここまでやれるみたいな

パワハラ事例を参考にしたり、もっといい手があるなどいろいろ考えて

最大限のパワハラ方法を紹介していく

 

 

事例を集めるのも大変

たくさんの事例をもとに作ることになるので

いろんなパワハラ事例を集めないと

漏れが発生する。

改訂版を何回も作っていく必要がある。

 

パワハラにも種類に分けられるものがある

国内の法律だと気分次第で何でもありみたいな状態なので

むしゃくしゃしてやったみたいな〇人犯みたいな動機でも可能になる

 

①理屈があまりにおかしいことでもむしゃくしゃしてやった系

②(弱そうなやつに強いだけで強そうなのには弱いという)DQN気味で

態度が悪い奴なので威嚇の意味で

③重大、小さい、どうでもいいミスをした時のそれぞれで

④知らないことを指摘するとき

 

大きく合理的な意味があるもの、理不尽なもの

パワハラする必要がないのにやってるもの(自分たちがやられたから、過去のルール通りや憂さ晴らしみたいな感じでそのままやってる場合)

頭が悪く合理性がつくれず正しいと思い込んでやってる場合

合理的に意味があるもの。犬のしつけみたいな

 

合理性の面でもいろいろ分けられる

 

リスクの面でも考える

法律的には違法だけど、通報したり訴えたりしてこない場合はここまでやれるという事例も取り上げ可能になってくる

相手を見てどこまでパワハラが可能かみたいなので

やり放題パワハラの最大値が変わってくる

 

底辺職や底辺人種を知らない人は何を言ってるかわからない恐れ

なんで法律外でもOKなの?

パワハラってそれ一部の話でしょ?

みたいなパワハラを全く知らない人種も存在していて

実例などをもとに書いてるので、本を読むとなぜ底辺職などという単語がわいてくるのか意味がわかる本にもなる。

 

 

 

 

リスク面は法律以外のも存在

一般的なパワハラは法律の範囲内でやればいいぐらいの脊髄反射ぐらいの頭脳で行動しているぐらいだが

過去の事件や事例をみると

パワハラしてたやつを〇害した事件をとりあげた動画も見当たるし、(〇害しても懲役30年にはならず思ってるよりかなり軽い罰則で処分)

従業員全体を敵に回しつつ団結されて、降格処分になったのが20年ぐらい前のニュースでも取り上げられてたりと

自宅その他にいろいろなわからないような反撃を延々送るなどの動画も見当たる

復讐屋などを用いて第三者をもちいて反撃することも可能

 

 

相手が〇害して来ない、団結されてこない(細かい悪口、不満はあるけど反撃方法が見つけられていないやつ)かどうかを判定してパワハラを行う

 

こうみていくと

パワハラ自体は無料で行える日本の文化の伝統だけどかなりでかいリスクを背負ってやってるのもわかる

やれる限界値と反撃を頭に入れて行う必要が出てくる

ここまで考えてやれてると相当賢くパワハラが可能か逆にやらなくなってくる

 

パワハラ完全マニュアルの効果

ターゲットにパワハラやりたいやつがもっとやりたいと思って参考にする

逆にリスク面をみてやらなくなる

やられてるやつが反撃方法を知って現場で実践する

こういうことを最大限にされるのが日本の低レベル法整備の職場であるから転職や就職する際に、パワハラがあるかどうか現場の人間から聞く方法などの発達する

 

などが読んだ人間が行動力があり知能が高い場合は予想はされる

 

本のタイトルはいろいろ

パワハラ完全マニュアル

対策、反撃、パワハラをするとこういうリスクがあります

日本のパワハラ事例、反撃事件や事例

タイトルはいろいろ付け替えることも可能。

 

意味あるパワハラ、ないパワハラを証明

正しいと思い込んでるパワハラ

正しくないというのを証明してある程度知能が高いと感情でなく合理的に動く人間が多いのでそれを読んでやらなくなるという社会的メリットも出てくる場合もある。ただし世の中全体的にモラルのない人間が多いという結論がでてるのであまり参考にならない。