一斉退職代行割引は今後売れると思う 社会貢献度が高い (ブラック企業 サビ残、パワハラ会社改善)

退職代行がはやりだして

退職できてない人が退職できたという人が増えている

退職による手間暇や対処法の知らなかった知恵も教えてもらってよりスムーズに退職できるのが代行

 

①金額がそこまで安くない

だいたい数万円や5万円かかる場合もあり

5万が安いと思う人は問題ないが

2万でも高いと思ってしまう人もいるわけで。

 

月収20万

社会保険約3万

ー生活費(家賃食費光熱費、住民税、交通費など)12万

 

= 月の手取りは 5万円という人もいるわけで

 

1か月退職のためにただ働きした感覚の状態になるのが5万円の出費。

2~5万円は安くはない。

 

 

②一斉退職代行のメリット 社会的な貢献度が高い

災害が起きたらボランティアに行っていいことをしてるみたいな感覚の人が多いけど

人に役立てることはボランティアだけではない

 

退職一斉代行を行うことによって従業員数人~数百人が一気にやめることができ

会社に大打撃を与えるつもりがなくても与えられたり

倒産に追い込むことができる

 

 

現状ひとりずつバラバラでやめてるケースがあり

そうするとブラック企業は生き残ることになる

そしてそれを知らずにまた人が入ってきてブラック環境で就職し

1年以内にやめてみたいなことがおき

この環境は社会的にただの害虫にしかなってない

会社の評価のコメントサイトをみても離職率が異様に高い会社がゴロゴロ日本にあるのがわかる。

 

従業員の攻撃力が会社の倒産という攻撃項目が増え力関係が改善する

 

会社から従業員へ嫌ならやめろ何でもしてやるみたいな一方的な力関係から

従業員が会社に最大攻撃として倒産というダメージを与えることができるようになり

一斉退職されたら困るという頭が会社側に発生し

一方的な攻撃がおさまるようになる。

日本の職場はモラルというものがあまりなくただの力関係の強弱でしかない人間的に底辺層で作られてる職場がかなり多い。

反撃されないやつにだけいじめが起きるという学校のいじめと特に変わらない

 

従業員の攻撃力 倒産まで行かなくても売り上げにダメージを与えられる

一斉にバラバラに退職して

その間会社が運営困難になり顧客に仕事を与えられなくなるわけで

売り上げが大幅に落ち込んだり

顧客からここの会社以外から注文するわとなって仕事自体をきられて

会社の売り上げが大幅減になり残った従業員の仕事もなくなる場合もある。

 

こういうのが会社の頭にあると態度が大幅に変わる。

日本の会社は基本パワハラで動かしてる会社がかなり多いので

従業員が激怒して相談され一斉にやめられたら会社が終わるという考慮が発生し、

暴れまわっていた極悪みたいなやつが動き抑制されるか

 

会社自体倒産かそこの管理者が一斉退職の原因になって会社が規模が縮小されるような売り上げダウンさせてるなら首にされるわけで、ブラック自体が消えていく。

 

 

タブー化するほどひどい日本の職場の現状

テレビで日常のブラック企業パワハラみたいなのが放送できないほど

ひどいのが日本の会社の現状。従業員同士の会社の悪口の番組も作ることが難しいが日常ではひどさや悪口(中傷でなくただの事実を述べる誹謗)は、普通に聞く話。

 

 

社会にブラック企業が少なくなり転職してブラックだったと判明してやめるが減るので社会貢献度が高い

会社の評判などのコメントでいくらか昔よりブラック企業がへってはいるものの

まだまだ減らせるし、コメントは無料のため実態が全然書かれていない会社が

多すぎる。知らずに入り知ってれば入ってなかったという会社がごろごろ存在する状態。

 

 

 

 

 

②一斉退職代行のメリット 顧客をたくさん獲得できる

退職したいけど一人ではやりずらい

退職代行を使おうか迷っているけど何も言われてないから何もしてないだけで声かけられたらしちゃう人たち

みたいな顧客が現状退職代行を使っている顧客より何倍もいると予想される

会社に不満がある人がかなりの数みているので

 

そういう人たちを客にできることで収益が上がる。

 

④退職代行のメリットや裏技をよく伝える必要がある

 

病院に行って診断書をもらう。かなり簡単にもらえる

会社都合退職にはこういう例もある

45時間以上残業していて3か月続くと会社都合で失業保険が短期間で手渡され、長い人で半年以上ももらえる

45時間の計算の仕方は法定残業時間によるから会社の休日数の計算でなくブラック企業の設定時間よりもっと少ない時間で超えている場合もある  (例 約170時間が1か月の定時)

パワハラその他の録音などをとるだけで会社都合の人がさらなる手数料で手はずを整えてあげる体制を作ったり。

退職したいと言えば何を言われようと強制的に退職が可能。知らずに退職しないでずるずるいる人すらいる。 

 

退職にあたってのノウハウを知らないだけで知ってればやってたという人

がたくさんまだいる状態。

 

⑤退職のノウハウを知らない人の営業用の広告が必要

 

退職代行を使って一斉退職代行を行いたい人がいたいとして。

 

紙をコンビニでPDFでコピーしてもらい

退職のやり方をおしえて

顧客営業をその人にやってもらい

集めた人数分割引を行うみたいな形がいいだろう。

5万円だったお金が4万円になるか無料になるまで行くと何十人の顧客を連れてくる場合もある。

 

何個もの会社を倒産に追い込まないと効果は発揮されないかもしれない

ニュースで取り上げられたり

一般人の管理職へ知識として従業員からの反撃で倒産されるが頭に入ってこない限りしない限り

この一斉退職代行割引の社会的貢献の威力は発揮されないだろうから

社会が変わるのはまだまだ先の話にはなる

 

 

 

 

ゲームソフトの名作を年代別や性別、偏差値別でランキングを作ると売れる

今週のお題「名作」

 

おもしろゲームを探すのが大変すぎて名作をやれないという漏れもある

 

 

ゲームをやりたいというとき

あまりに大量のゲームがあって困ることがある

仮に買ってみても思ったより面白くないという場合もある

 

現状

いまPS4をやろうと思って、性別や年齢や学力などを入力して

おすすめのゲームがレアなゲームも含めて、一瞬ででてくるのかというとないわけで

このランキングができると役立ちすぎる。

 

知らないでやってなかった

その人の対象興味にとっての名作なども遭遇することができる。

知らなかったゲームはかなりある。

 

 

調べるのにかかる時間

 

調べる、1~100時間ぐらい(販売された名作を全部やりたいみたいなもれなく調べると100時間ではきかないかも)

検索で過去の売り上げランキングと

その評価をみて

その実況動画を見るを繰り返す。

 

子供用のゲームだったり女の子用だったり

対象の人以外がやると面白い確率が低くなるゲームにかなり遭遇する

 

失敗する可能性もある

 

買ってみて面白くなかったという場合も存在する

するとお金をかけて損をすることになる

それなら面白いランキングでお金を払って購入したほうがよかったとなる。

 

ゲームの分け方

 

年代別でざっくり分ける必要もある

子供用と大人用

0~5歳

10代前後

20台前後 

20~40 30~60 60~100

 

年齢により興味が変化していき、また育った時代により興味が異なる

特に60歳以上は子供の時にゲームがない時代を過ごしておりそこの人たちが

楽しめるゲームはかなり特殊になる。操作性が簡単でないとやれない。

 

男と女でも分ける必要がある。

 

さらに学力でも分ける必要がある。

知識がついたり戦略など頭を使うゲームを高学歴は好む傾向がややあり、ここでも興味が全然違う。今まで聞いたことないゲームを紹介されたことがあり面白かった記憶がある。

簡単にわけるなら

極端なものでいいから超高偏差値大学の人にきいて統計を取る必要がある。

 

 

 

PS3やPS4、PS5、VR、スイッチ

PCなどハードごとに分ける必要もある

今持っているハードでは何があるかでも分ける必要がある。

 

 

今後

 

ブログやYouTubeで動画化して収益化することでランキングを作る

有料でお金を払ってそのランキングを見れるようにする

 

調べるにも労力のコストがかかる。ハードごとに分けるなら

ハードを作っている会社に出資してもらってランキングを作ってもいいのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

積み立てNISA投資年間何%取り崩しの罠と、実際に役立つシミュレーションサイト

S&P500やオールカントリーが現状おすすめというインフルエンサーが多い。

過去のリターンで考えると4%でとりくずせます

 

みたいな話から

資金例えば2000万円を4%で取り崩すとこのぐらいで資金がなくなります

というサイトすら存在する。

ではこのシミュレーションは正しいのか。

 

毎年4%で資金が増えるわけではない

毎年4%ずつ資金が増えてるという感じでチャートは作られておらず

最悪なときは10年ぐらい全く増えないようなチャートを気付いている期間があり

その期間に4%ずつ資金を減らしていくと

シミュレーションサイトの想定よりずっとはやく資金が枯渇する時期が存在するということだ。 

 

直近で分かりやすいのは2000年あたりから2012年の全く上がらないチャート

シミュレーションサイトでは毎年4%ずつ増えるからこの取り崩しだとこのぐらいで枯渇しますみたいなきれいな計算しかしてくれない

しかし実際のチャートを見ると2000年から2012年あたりのチャートでは

チャートが上に向かっておらずつまり利回り0%もしくはマイナスの状態で

取り崩しを行う期間が12年も発生している

 

この状態で4%ずつ取り崩した場合

想定している取り崩し期間がずっと少なくなる。

 

積み立て後の取り崩し想定するなら最悪な時期でのチャートの頂点から始めたときの取り崩しでやるべき

2000年からはじめて取り崩した場合の取り崩し

運用成績を見れるサイトがパッと見たところ見当たらない

 

これだと資産運用側の一般人目線でみると

過去の最悪を想定した資産取り崩し結果を想定してないことになり

穴のある状態になってしまう。

 

 

実際の最悪のチャートに当てはめたときのシミュレーションサイトを作ると売れる

過去の最悪な時期にあてはめた利回りで

取り崩しがシミュレーションできるサイトを作ると売れると思われ。

 

多くのインフルエンサーもそこのサイトをとり上げると思う。

 

最悪と入力するとおそらく2000年6月あたりが自動的に入力され

そこからの取り崩し1%の場合2%の場合などをシミュレーションできるサイトが必要となってくる。

 

 

過去の最悪の取り崩し時期は調べれば決まっており

また最良の時もきまっている

そして20年かけて取り崩し、10年かけて取り崩し

5年かけて取り崩しの場合など取り崩し期間によっても最悪と最良がサイト側であらかじめ計算をしておける

 

シミュレーションサイトはこう変わる

設定する取り崩し期間

最悪な時期

 

と入力すると

資金〇〇円あると過去のチャートではこのぐらい必要でした

 

みたいな答えが出るチャートとなり、利回り何パーセントみたいな入力のサイトではなくなると思われ。

 

また運用していて1年目は上昇2年目は上昇したとき

取り崩し方法というのもアドバイスとして先に作っておくことができ

チャートが上がった場合はこのぐらい取り崩し、下がってる場合はこのぐらい取り崩す

という風に年毎に表示されるようになる

 

実際に取り崩して2年目チャートがこのぐらいあがってますと入力すると

このぐらい取り崩せますみたいなAIが作れると思われ。

 

そうなってくると、資産取り崩し段階では

年金運用のアセットアロケーション型のシミュレーションサイトをつくると売れることになる

 

初期に資金があると

50%など比率を決めて

50%オールカントリー

25%米国債

25%現金で運用みたいな感じで入力

 

もしくは過去チャートで最悪な時期のパターンで一番成績のよかった比率の配分をあらかじめ計算はできるわけでおすすめで表示もできるわけ。

 

1年ごとにすすめていくとこれだけチャートがおちたので

現金の比率を株式や債券にまわしてみたいな

放置運用でなく自分で債券などの比率を変えていったり勝手にサイト側がかえてくれて

どういう資金に変わっていくのかがシミュレーションできるサイトがあると売れるとは思う

 

 

バランスファンドのシミュレーションサイトがない

パッと見たところではみあたらない

バランスファンドはこの資金の比率調整を自動でやってくれて

このファンドを運用した場合

過去直近で最悪な2000年からの取り崩しは何年もちます

 

みたいなシミュレーションができれば

バランスファンド側からすると購入者は増えもらえて売り上げが上がる

 

全世界を100%にして運用下の時

SP500の場合

ナスダックの場合

など取り崩し期間も入力して それぞれのファンドの最悪の時期の場合の運用結果

 

を表示するとオールカントリーですら成績があんまりよくないというのがわかってくる。

 

積み立てNISAはあくまで若い人向けで資産を増やす人向け

取り崩しシミュレーションに対しては

25年でプラスになるみたいなのは運用して増やしていく側の視点で

このあたりの勘違いから資産の取り崩しを間違う人がかなり発生しそうなぐらいの説明が多い

 

取り崩しと

資金を使わず増やすだけの運用とは全然別物。

 

過去最悪な時期以上の時期はやってくる場合もある

過去最悪な時期があるからそれに合わせてみたいな感じでもいられず

過去の記録は大幅に更新される場合も今後存在してくる

 

 

シミュレーションサイトはアセットアロケーションを自動で計算してくれるサイトなら新しい

現金比率50%債券比率50%で過去最悪な時期で運用したとき

1年目2年目3年目^^^^20年目

はこうなるから

取り崩しのパーセンテージはこうなりますみたいな感じになる

 

サイドファイアを含むと計算すると、この時期はバイトをしましょう見たいなのも表示するとさらに新しいかもしれない。

 

 

 

 

 

耐震ベッド、耐震机は売れる【築20年以上の物件】

2024年の地震

2000年以前の建物が倒壊。

その下敷きになったという。

 

お金をかけて補強をしてれば防げてたような話が

起きた状態。

地震が来る前までに自分も築年数20年以上のものが

そこまで強度が悪く危ないとは知らなかった。

 

調べてみると2000年以降に建てられた物件もやばい

吹き抜けがあったり

大きな窓があったり

大きな部屋があったりこういう物件は普通の耐震基準でも

ぎりぎり耐えられるような家なのにさらに弱い状態にあるという

 

さらに耐震基準の3をクリアしててもその基準もいろいろあり

きちんとした最高に厳しい基準での3を満たしてない物件でないとあぶないという。

 

熊本地震でも比較的新しい物件も壊れてるなどしてて

 

木造住宅の強度は

吹き抜けを作らない

大きい部屋を作らない

窓の大きさを小さくし2階と1階の窓の位置を合わせて建物の柱をまっすぐにする必要がある

家の作りを真四角などきちんとしたきれいな形にする

耐震基準もいろいろありきちんとした基準の3をきちんと調べないときちんとしてるといわれた3であってもその根拠が満たしてない場合があるみたい。

 

これらの基準を全部見たしてようやく地震によって耐えられる住宅のぎりぎりの

ステータスの状態らしい。

たえられても家が曲がったりするわけでがちがちで作る必要があると思われ。

 

 

 

地震が来るパターンはいろいろある

小さい揺れのパターン

大きい揺れのパターなどさまざまあり

それぞれに強い住宅というのがある。

また何回も連発して地震が来るのでそれにも耐えられないといけない

思ってるより強い家でないとたえられない

 

小さく狭く不便でかっこわるい住宅を満たして初めて

最低ラインの強度に立つと考えたほうが安全だろう

 

現状新築を建てるとしたら エアー免振+基準3の住宅+動画にあがってるような家そっくりの住宅+地盤が普通以上

 

エアー免震という地震に強い住宅がかなり前のテレビで紹介されていて

地震が来たら家をエアーで浮かせてほとんど地震の揺れが起きない状態にできるという。

何回も連発する地震にもエアーは稼働するのかなどの不明点もあるけど

これは数百万で設置可能でこれを設置するのがコスパがいいだろう

 

またエアーでもダメという場合も想定してそのうえで耐震基準3の住宅を建てる

さらにその数字も信用が100%というわけでもないので、室内実験などで実験されたみたいな家があるわけでその住宅の柱や窓などそっくりそのまま引用した

住宅を建てたほうがあらゆる構造を計算した頭のいい人が建てた住宅が耐震実験にだされるわけで信頼が高い。

 

デザイナー物件などは耐震を気にせず売れればいいという感じで吹き抜けを作ってるものもあり耐震の知識が低い人が家を設計できる状態ではある。

 

また地盤が弱いところに家を建てると震度が増すため

地震が来たら耐えられるか耐えられないかわからないような住宅しか作れないという最悪の前提で木造建築を考えたほうがよく

地盤マップなどで検索する必要もある。

 

住宅補強はお金がかかる

現状の築20年以上の住宅や20年未満の住宅を補強するにもかなりのおかねがかかり

全員行うとは考えにくい

そこでベッドの上に最低限の鉄骨で囲ったベッドや

鉄筋などでできた机やいすなどを販売する

 

地震が起きたとき

寝てるときなどに家が倒壊しても

そこにいれば最低限の空間は保つことができる

 

 

おそらく価格は10万程度かそのぐらいになると思われるが

家を補強するよりは断然安い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

震災でも使えた30秒ごと動画保存アプリ②

前回も書いた常に録画をしているスマホ動画保存アプリ。

 

①30秒など設定秒ごとに動画がこまぎれでほぞんされていく

②一定容量がたまると過去の動画掛けされていく

③録画ボタンを押すと消されずそこから録画がスタートされる

④出来上がった動画はアプリの右上ボタンあたりで投稿をおすと

⑤投稿された動画はユーチューバやその他がその動画を編集したりまとめたりして

YouTubeその他でアップロード。テレビその他にも価格交渉をここがやる

収益の何パーセントかは投稿者にお金で返される

 

 

この動画アプリをつねにONにしておいて

首からスマホをぶら下げている人がいたら

震災が起きたときは地震が揺れる前から動画が撮影されていたのが何百倍も増えていた。

投稿をすることでどこでどんな状況かが

映像ですぐに集まってくるので災害状況がすぐにわかる。

 

投稿も映像の投稿と

文字の投稿もできるようにし

 

投稿とは公開でなくユーチューバーなどにおくってそこで精査されてから公開される

 

素人は公開までの手間が面倒なわけで覚えなきゃいけない項目が多すぎ。

 

普段は犬を撮影してアップロードしたり

して、ユーチューバーは送られてきた犬動画をまとめてチャンネルにしたりして

投稿型チャンネルとして運用していく。

 

 

 

だれもが今これを動画撮影していたら何百万再生とれてたわー

って思う場面に年最低1回は遭遇しているとは思うので

それをお金に変える仕組みがまだつくられていないから

これをつくると海外でも売れるし

この企業をたちあげてもうれるのかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伸びる・売れる】日本と海外を比べた日本が劣ってる部分だけ取り上げるユーチューブチャンネル

海外比較チャンネルはかなり伸びている

海外と日本を比べた動画のちゃんねるはあまりに多く

似たり寄ったり。

そしてそれのほとんど全部が日本を賛美する内容

そういうのをみていって日本ってここがすぐれているのか

もしくはすぐれているのか大げさに言ってるのかみたいに

考える。

 

 

海外行って日本と海外の考えの違いに驚く人がかなりいる

テレビはほとんどすべて賛美する内容しか放送していなく

テレビだけ見てかたまった本当のような考えをもち。

 

そのまま海外に行くと、日本が何もかも上回っていて

世界一みたいな考え方がことごとくくずれて、それに対する

ブログもいくつも見つかる

外国人と会話していて日本に対して全然違う考え方をもってたりすると

驚くことがよくあり

実際と、テレビやネットで見た話とかなりのずれが存在し

正しい情報を持ってなく偏った情報だけがインプットされていると気づくことができる。

 

偏ってる意見には反対の意見だけ取り上げるチャンネルも必要

日本と海外を比べていい点だけ取り上げるチャンネルが多く

競争も激しく

それに対する逆のチャンネルとして、日本の劣ってる部分、悪い部分をとりあげる

専用チャンネルをつくると、少ない需要ではあるけど競争の激しいチャンネル争いの中で抜け穴として勝ち残れる気がする。

 

どういう内容になるか

学校での勉強の仕方

いじめの内容

休みの多さ

自由度

 

仕事になると時給面

有給の取得ぐあいと有給と休みを含めた時給単価。

パワハラの具合

労働時間や健康保険年金などの部分も時給などに換算

 

先進国やGDP一人当たりの高い国20か50位ぐらいまでで

フリーターやるならどこに国がおすすめかなど

 

病気になったときの苦痛の受け方

たとえば癌になったときに苦痛緩和を行うやり方が日本と海外で全然違う

 

治安や事件

 

男から見た面のモテ具合や遊び場所

(日本だと、30代恋愛経験ゼロがごろごろの超ハードモード)

 

女から見た面の得損部分

 

 

など悪い部分も徹底的に調べて

比べていくことで

いい部分と悪い部分の客観的比較ができ

海外にいって間違ってた情報をもってたみたいな感じをうけることがなくなる。

 

海外時給が2000円3000円になってたのは

20年たって最近ようやく話されあまりに遅いのは悪い部分の話を全然聞かなかったからで

世界情勢を知る上でも役立つちゃんねるになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お客様は神様の反撃、お店側は出禁ができる

客だから何をやってもいいみたいな報道や話が

よく聞こえてくる。

しかしいろんな話見るとごくたまにこの逆がおきてるのがわかる

 

本当かどうかはわからないがお店側がお店側の判断で

出禁にできるようだ。

 

一般人でも思わぬことで出禁になる場合も存在

 

万引きをするなどそういうので出禁というのもありいろんな

細かいことで出禁になる

出禁になる側は過去の事例なんて知らないから

予想もしないところで突然言われるわけで、一般の人でも思わず食らう可能性もあるわけ。

 

出禁になるというのも考慮に入っておらず行動するから一般人は出禁を食らう確率はそこそこあるといえる。

 

過去に見たすごい出禁の話

大手全国チェーン系で出禁になった場合、全国にお店があるからそこの系列全部の店での出禁になるという話も見た。

真偽のほどは不明だが、日常使うお店どこにいってもそのお店がある場合

いけるお店の範囲が大幅に減ることになる。

全国可能というのもカメラで人認識を勝手に行っており、入場したらすぐに判明してしまうという。

 

本やWEBまとめサイト、動画を作ったら売れる

出禁になった人の過去のリストみたいな一覧をつくってまとめること

こんなことで出禁になるのか、全国展開の場合も現在は存在するのかみたいな

出禁の事例をいろいろみることで知識と対策ができることになる。

 

こういう本は、事故や災害などでも同様に作ることができ

きちんとまとめてあるところはほぼ見ない。

かなり適当にまとめてあるものはないことはないとは思うけど見当たるようなものはない。

 

バイクの事故リストは電動キックボードの事故対策に使える

バイクの事故リストは実際まとまっていない。

どういうところで転ぶかというのをバイクに乗ってる人、特に初心者がよくある順から20個いえる状態にない

 

砂利は道路のどのあたりに発生するか

雨で普通の道でも滑る場合はどんな場合か

坂道での滑り方の特徴

車の横を走行するときの注意点

ただの運ゲーといえるリスクを持って走行しているというリスクはどんなものがあるか

 

1つ1つ事故パターンを調べて覚えて考えて走行しないと

顔面から道路に突っ込むことになる。

道路が若干陥没してる場合というのもありキックボードではそれ以外の車輪の小ささの危険性もある。