海外比較チャンネルはかなり伸びている
海外と日本を比べた動画のちゃんねるはあまりに多く
似たり寄ったり。
そしてそれのほとんど全部が日本を賛美する内容
そういうのをみていって日本ってここがすぐれているのか
もしくはすぐれているのか大げさに言ってるのかみたいに
考える。
海外行って日本と海外の考えの違いに驚く人がかなりいる
テレビはほとんどすべて賛美する内容しか放送していなく
テレビだけ見てかたまった本当のような考えをもち。
そのまま海外に行くと、日本が何もかも上回っていて
世界一みたいな考え方がことごとくくずれて、それに対する
ブログもいくつも見つかる
外国人と会話していて日本に対して全然違う考え方をもってたりすると
驚くことがよくあり
実際と、テレビやネットで見た話とかなりのずれが存在し
正しい情報を持ってなく偏った情報だけがインプットされていると気づくことができる。
偏ってる意見には反対の意見だけ取り上げるチャンネルも必要
日本と海外を比べていい点だけ取り上げるチャンネルが多く
競争も激しく
それに対する逆のチャンネルとして、日本の劣ってる部分、悪い部分をとりあげる
専用チャンネルをつくると、少ない需要ではあるけど競争の激しいチャンネル争いの中で抜け穴として勝ち残れる気がする。
どういう内容になるか
学校での勉強の仕方
いじめの内容
休みの多さ
自由度
仕事になると時給面
有給の取得ぐあいと有給と休みを含めた時給単価。
パワハラの具合
労働時間や健康保険年金などの部分も時給などに換算
先進国やGDP一人当たりの高い国20か50位ぐらいまでで
フリーターやるならどこに国がおすすめかなど
病気になったときの苦痛の受け方
たとえば癌になったときに苦痛緩和を行うやり方が日本と海外で全然違う
治安や事件
男から見た面のモテ具合や遊び場所
(日本だと、30代恋愛経験ゼロがごろごろの超ハードモード)
女から見た面の得損部分
など悪い部分も徹底的に調べて
比べていくことで
いい部分と悪い部分の客観的比較ができ
海外にいって間違ってた情報をもってたみたいな感じをうけることがなくなる。
海外時給が2000円3000円になってたのは
20年たって最近ようやく話されあまりに遅いのは悪い部分の話を全然聞かなかったからで
世界情勢を知る上でも役立つちゃんねるになる。