高校生に戻ったら何をするか
将来に役立つこと
その時点でしかやれないことをやったほうがいいだろう
そのうちの1つの将来に役立つこと。
英語がコスパ最強
30年前は日本企業が世界の上位を占めていたが
現在は世界ランキング50位にすら企業が入っておらず
ジリ貧で落ちていくだけの国と化してる
国のランキングは時代によって変化する
昔よかった国でも時代がすすむにつれて
上位ランキングが変化する
同じ仕事でも時給の高い国で同じことをやった方が得
発展途上国で仕事をしても
先進国時給2000円以上で仕事をしても内容が
全く同じような仕事がたくさんある
そういう場合どう考えても時給が高い方がお得だろう
健康保険その他治安色々含めて答えを出さないといけないが。
低賃金長時間労働の日本で働くとただ損しているだけなのである
英語をやっているとあらゆる国に移動が可能
1つの国がだめになっても、ほかの国に移住して仕事を探せばいいだけになるから
同じ能力で同じ時間働いても片方年収300万
片方年収1000万みたいな差がかんたんについていく。
戦争が起きても難民として非難しすぐにほかの地域に移動して仕事ができる
英語以外の第二言語取得
さらに保険をかけるなら第二言語も習得しておくと
移住が簡単になるだろう
何が起きるかわからないと考えるなら移動できる地域を増やした方がリスクを低くできる
現状日本は安月給長時間労働状態
海外の差が開く一方でいつの間にかこの状態
海外で稼いで国内でリタイア
海外で資産5000万や1億ためて
国内で運用して年間200万、300万の利回りが得られる状態になれば
国内でほぼ働かずして生活が可能になる
昔は日本で稼いで途上国に移住という話がはやってたがいまはその逆がおきてる
海外のニュースもみれるから情弱になりにくい
日本国内だと海外のニュースが全然流れず
どうでもいいスポーツの話題だらけ。
日本が世界に取り残されてるなんて30年たってようやくユーチューバーが発信したり
バイトだけで月収50万かせげるなどと突然番組ができたりする
報道されてない重要な話は
現地のニュースその他を見ない限り日本語だけだと全然入ってこなく
どうでもいいニュースだけ目にして、機会損失そのた大損失を知らずにもらうことになる。
海外のバイトをぱっとさがせる
バイト探そうとしてタウンワークを見る
英語ができたら海外の人に聞いたりして現地の一番いいバイトをしらべたり
社会保険の話も全部ＳＮＳで直接聞いたりして話を聞き
どこの国が一番らくして高賃金なのかをさがすことができる
そこまで探してる人は英語の知識だけでは無理で合理性を突き詰める習性のある
理系の知能が高い人でないとほぼいないけど。
