ヒヤッとした事故の話をクラウドファンティング資金で集めて統計化してアプリ化ゲーム化問題集化検定化

車の運転をしていて、左後方確認を忘れて車線変更や左折をしようとしたとき

車がいた入り自転車がいてヒヤッとしたことがある人は多いだろう。

 

今週のお題「ゾッとした話」

 

車の事故の統計は実は集まってない

実際に事故が起きた統計

ヒヤッとした話を全部集めたことは今までになく

 

仮に統計を出しても適当にだして細かい事故について

ぱっとわかるような統計がない

またヒヤッとした話もふくめないと大きな事故につながる話以外の事故も知ることができない

 

事故統計をまともに集めて、こういうアプリを作れば売れる

この地点でこういうヒヤッとしたことがおきた

小さい事故が起きました

がカーナビに表示される

また似たような状況でこういう事故が起きました

 

さらに0.01%など非常に低い確率で起きる事故というのも存在し

その人のリスク許容度に応じて事故を表示する

 

歩道橋から人が落ちてくるというのも時々ある事故だ

 

事故統計は無料では集まらないし、まとめられないしアプリも作れない

事故がおきたらお金がもらえるポイントがもらえるなどしない限り

統計は集まらない

またヒヤッとした話や動画などももらったらお金を払う

 

もらったものも累計でまとめる

この作業にクラウドファンディングでお金を集めて統計を作る

 

確率が高い事故から順に覚えていける問題集や動画も作れる

よく合う確率の事故をたくさんおぼえ

まためったにないけどやる気があればまれに起きる事故もおぼえる

(横のトラックのタイヤが爆発する、バスから人が落ちてくるなど)

 

 

そういう動画を作ったり

シミュレーションげーむや

検定問題集もつくれて検定も作れるだろう。

 

検定を作ればその試験に受かった人は任意保険が安くなる仕組みも作れていく

 

 

あらかじめナビを設置して事故を表示する

今日はここからここまで行くんだけどとナビを見る

すると過去に起きた事故やヒヤッとした事故

似たような道路で起きた事故

 

が表示されあらかじめ目を通したり地点になると表示が出たりする

 

トラックでいうと長い坂道でカーブがあり

減速をあやまってカーブからはみ出て死亡事故というのは数年に1回はみてるぐらい

よくあるので。