一般的な何の特に秀でた能力もない
大谷のようなまれな例を当てはめない
そういう人が世界各国で働いて一番稼げる国ガチャランキングを誰も作っていないからそれを作ると、売れる。
国によって時給が違う
時給100円やそれ以下の国もあれば
日本のように1000円前後の国
1500円が最低自給の国もある。
ここだけみると時給が高い国のほうが勝ちでここでランキングを作れる
国の中の地域によっても時給は全然違う
日本でも東京で働くのと
最低賃金が一番安い地域や田舎で働くのだと
差が生まれてる。海外の国の中でも同じことが起きていて
それも含めて調べないといけない
そのため簡単な検索できちんとした答えが出てこない。
住宅費、交通費
通勤時間や交通費
住宅費もしらべないといけない。国内だとどのサイトを使って
家賃がどのくらいで通勤時間がどのくらいかを調べられる
海外だとこれができない。調べてもすぐに出てこない。
社会保険制度が違う
日本の場合、健康保険(個人3割負担、年間20万?ぐらいまでがMAX)の世界でめずらしい?医療保険制度
介護保険料
などを支払いそれらの得がうけられ
社会保険制度がない国もある。その場合、ほかの国では自分で民間の保険に入る必要がある。底のあたりのコスパも国ごとに調べる必要があり
誰一人、各国1つ1つまとめて比較してランキングしたものを作ってない
年間3000万稼げる国で社会保険ゼロ全部民間保険でまかなうとなると
日本よりおそらく得だろう。
セミリタイアが最速でできる国ランキング
海外で稼いで日本でセミリタイアを行う、もしくはフルリタイア。
どこの国で稼げばいいのかそれらのランキングも不明。
移住費用その他全部を計算に入れないといけない。
各国の人にデータを調べてもらわないと作れない
1つの国を調べ切るのは簡単でない
日本国内でもどこの地域でどんなアルバイトをすると得なのか
というのを探すのは
自分が調べた時間で考えると2000時間は軽く超えてる
調べつくさないと全体の条件を全部見て結果を出すことはできず
調べもれが発生する。
調べる人もだれでもいいというわけでもなく、おかしな答えを出すような人間がかなりいて
聞く人は頭もよくないとだめ
計算をきちんとできるある程度の高い知能を持った人でないと
いろんな結論を聞いても役に立たない話をする人に遭遇する割合がかなり多かった。
いろんなハードルがありランキングを作るのは簡単ではない
国の状況を調べられて
それらの人とコミュニケーションをとれて
頭もある程度よくないと答えを出すことはできず
時間も数千時間はあって調べつくせるようなやる気があるか
いろんなフィルターがかかる。
このためまだ誰も作ってないランキング