売れる】学校で教えるべき知識シリーズの本① 犯罪

学校で教えるべきシリーズの本やウエブページ、ユーチューブを作ると

売れると思う

 
学校で教えるべきであって教えてない内容を
教える内容である

 

今回は犯罪について

 

なぜ犯罪を学ぶ必要があるか

犯罪を学ぶというよりどういう犯罪で捕まった生徒や大人がいるのかを知ることで

自分が同じことをしないようにしようという悪い見本ということで意味がありすぎる

 

知らずに捕まった例がかなりある

 

 

エジンソンなんかの伝記を読むより何倍も役立つと思う(個人の感想

過去の偉人の本は本当に役に立たない

努力すればなんでもなれるみたいなのが多い

才能が必要でそのうえで見たいなのが答えだがそれは書かれてない

実際、伝記でそれをもとに人生設計をした本はみたことがない。

あえて役に立ったと言えば、頭のいい人はどんな人がいたのかというのは知ることができたがそれは伝記の本ではなくネットの過去の天才の検索からである。

 

そういうのより何倍も役に立つと個人的に考えてる。

 

これをやって捕まった例があるのを知る

YouTubeで殴り合いがよくみかけるけど

実際に殴って倒れて死亡した例

打ち所が悪くて死亡した例

などがたくさんある

 

また友達が悪く、そこの付き合ってた製で回りに合わせざる得ず

一緒に犯罪をしてしまうという例が大量にあり、友達を選ぶというのが必要というのがわかってくる。選ばないでどうにかするという方法もあるが難易度がかなり上がる。

 

過去の犯罪例を何件も見る

多い順から見たほうが、遭遇確率が上がるので意味は多くなってくる

しかし少ない例も見ていかないと、そういうのに遭遇する確率が0%ではないわけで。

 

寿司テロといわれるものも過去の例を見ると、事前に予想が可能だったりする

コンビニのアイスケースの中で画像を撮ったりとかそういうのも10年前からちらほらみてるわけだし。

犯罪の加担をもちかけられて犯罪して捕まる例もむかしからずーっとあり

いつも年中募集してる状態でいろんな方法で犯罪の応募をかけてくる

 

というのも犯罪の捕まった人たちを見ると

過去から予想がたやすく可能だが

知らないとこういう結果になるというのを想像できず

、初見のやつはでやられるみたいなゲームと同じことになる

 

今後もいろんな形を変えてやってくるのが予想されるわけで。

 

 

 

いじめで捕まる例もある

いじめてて、えすかーれとして〇害してしまった

いじめで捕まる例というか、いじめてたあいてが逆に反撃してきて〇害してくる

 

といった学校では教えてくれない過去の犯罪をいろいろ見ると

こういうことが最悪起きるのかというを知るだけでも重要。