昔から喧嘩漫画や戦闘漫画が売れてたりと戦いシーンに一定の需要がある
そこのなかでのこの人は強いんだろうかというなぞの
もやもやの部分をはっきりと指標化しちゃうと売れると思った
ヤンキーの強さが判明し、普通の人やおタクのほうが強い場合が多い
ヤンキーが特に強いというわけでもなく
実際にあとくされなしで殴り合いのルールありのけんかをすると
身体能力の高い普通に生活してきて訓練も積んだ格闘家のほうが強いとなる
実際の喧嘩はそれ以外の要素が含まれてくる
怒鳴りあいの口喧嘩
殴りあってからのその後日の複数人数による復讐
犯行がばれない犯罪による復讐
相手が刑務所を気にせずの反撃をしてくる(普通の人がとらない異常なデメリットを取って勝ちをもらいたいやつ)
そのほか
実際の喧嘩はそれ以外の要素が含まれて、ただの殴り合いで強い
から強いというわけでなく総合的社会的にに強い、リスクをとってくるとか
いろいろな要素によるものである。
喧嘩は身の回りでしか起きないから競争力が低い
身の回りの相手としか喧嘩しないから、県1や全国1と張り合うわけでもないのでちょっと強いだけでまわりに自分より強い奴がいなくなり武勇伝を語れる
野球でいうと地区大会で無双勝ちをするようなもので
そういう人が何百人といます。そのうちの1人がプロになりその1人もプロで通用しないのが半分以上。
全国で競争すると残るやつは高学歴といわれる人数よりよりもっとすくない超倍率。
体重差が結局出てくる
ヤンキーが実際にルールありで殴り合うと
普通の人やお宅など、まじめに格闘技だけやってきたやつより弱い奴が多い
体重がでかいパワーのあるやつが強い
でもこれだけだと強いとは実際ならない。経験時間や格闘センスも含まれてくるから軽くてもでかい弱いやつを倒せることは倒せる
指標を作るとするとちょっと頭をひねる必要がある
まず体重。
筋肉の多さや持久力
最大筋力の測定
ほかに指標がないのでその階級でどのくらいのランキングにいるか
例えば、ライト級だとそのライト級で、
地方ランキングレベル県大会レベル、
全国区、
全国10位前後、
全国トップレベル、
世界くらす、
世界トップレベル、
世界トップの歴代の人と比べてもすごいといわれるレベル
と分けれます。
また格闘技の種類、寝技をやってきたのか打撃をやってきたのか。
ここまでで指標を作るとこうなる
ルール総合ルールとして考えるとして
ヘビー級地方レベル=ミドル級世界クラス?
ミドル級地方レベル=ライト級世界クラス?
みたいなこういう指標を1つ1つ考えて作っていく
数字があいまいならスパーをやらせてみて結果をみていく。
おそらく
ライトヘビー級地方クラス=ミドル級全国クラス~ライト級世界クラス
みたいなあいまいな指標になるとは思う
これ以外にも人数による強さというのもある
世界一強い1人がいたところで素人100人あつまれば倒せるわけで
じゃあ素人何人の強さという指標も各階級の、各クラスの指標も作れる
素人もそれぞれ体重や経験のクラス分けもできる
空手1か月のやつを5人~20人あつめれば
ヘビー級世界クラスを倒せるとか
こういう指標を作っていくと面白とは思う
作るだけのユーチューブチャンネルや番組も売れそう
こういう指標を作りましたというと
こいつよりこっちのほうが強いみたいな指摘は必ずくるので
訂正や実際のスパーなどをおこなって数字の訂正を行っていく
そして最終的に指標ができあがる。
はったりが聞かないようになってしまう