横断歩道って何気なくわたるけど
実際の事故統計を見ると驚くことがわかる。
東京都で半年で年間約50人が毎年死亡
数字の読み方などが間違ってなければ、
東京都のみでも過去10年間年間おおよそ年間100人ぐらいがかならず死亡している。
つまりおおよそ半年で50人が死亡し、そのうち交差点付近や右左折や横断系の事故で読み間違え出なければ約30%ぐらいの死亡事故がおきている
事故全体からすると思ってたより大幅に多い数字。
つまりここだけでも最低限意識すると
事故のそこそこの数を減らせるってことになる。
知らないから気にしないだけ
自覚して事故が起きるならまだわかるけど
そのうちの多くは知らないから気を付けないというのは半数を超えてると予想。
それを知らせる方法があれば需要がある=売れるということ
ステッカーなんかを地面に貼る
すべての横断歩道というわけにはいかないが
半年で毎年50人が都内のみで死亡しそのうちの30%ぐらいが横断中に起きてますこの道を気にせずわたりますか?
みたいなわかりやすいステッカーを道に貼るかなんかすると地面を見て歩くわけで
横断者は気づきやすい。それを許可してもらう方法がないなら
電柱などに許可とお金を出しって貼る
きちんと気を付ける結果にもっていければもっと短い文言がいいとは思う。あくまで例
資金はクラウドファンティングから
こういうので募集するしかないとは思う
もしくはユーチューバーなど配信者で行動の結果に利益がそのまま出る人。
無料で動くボランティアはやれる範囲がせまく基本、あまりいい策とは思ってない。
すべての公共の福祉に即した行動に対して
お金を社会から最低限支払われる仕組みが必要と思ってる。
無料だからこれをやってもらえてないという事例が今まで大量にあり
放置されてる問題が思ってるより多い。
車の側にもナビで表示
交差点で右左折するときや信号機がない横断歩道などを
通るときに毎回だとうざいから
ときおり交差点付近の横断者や車の事故が半年で都内で安定して〇人死亡してます
みたいな表示がでるとここはゆっくり加速しなきゃみたいな必要より多く確認するようになる人が何割かいると思う。
安定して半年で50人死亡を減らす
10年もへってないところをもしも減らしたとして。
この課題を解決したら相当な報酬がもらえるかというともらえるわけもないからだれもやらない。これがボランティアを促進してる現代のおかしな問題。
ステッカーで無自覚でおこしている事故の部分は減らせるとは思う。
車間距離も同様に1億円以上の保険を無料でかけられる行為
みたいなステッカーも売れるとは思うんだが。