パワハラを一切禁止した会社の売り上げを調べるユーチューバーは売れる

日本の伝統芸というか文化はパワハラ

偉そうなむかつく言動による指摘や指示

怒鳴る

殴る

悪口陰口

いじめるが公表はされてないものの実態。

パワハラがない職場はないというぐらい遭遇しない。

 

 

 

 

パワハラに意味があるのか

実際行われてるパワハラ

脊髄反射による罵倒、暴行というそれについて長時間あらゆる人間を動員して善悪の判断、議論をしたのかといわれればされたことが一切なく、

意味のない感情的な短絡的な行動が多く含まれすぎてる

 

法整備はされる予定は今後一切ない

法整備されることはまずありえないでしょう

どこを法律にしたらいいの?というライン引きができないという反論が発生し頭がパンクし

そこから1万時間議論をあらゆる人間から指摘させて答えを導くなんてことはされない。

すぐに議論はそこで終了し何もしないのがいいとなるのがいつものこと。

 

じゃあこれを動画にして検証したら伸びるんじゃね?

パワハラに不満を持ってる人はものすごい量の人がいるから

パワハラがひどい職場を全国でいくつか探し

一切パワハラを禁止したらどういう問題が発生するのかというのを検証する動画をつくる

そしてそこから得られた問題点からそれを解決する方法なども呼び掛けて作っていく

サンプルも多数集める。

 

結果どうなるか

意味のあるパワハラ

やる必要のない意味のないパワハラ

など明確にでき、多くの人のもやもやがすっきりすると思う

 

 

ただし頭脳は必要

頭悪い奴が集まると現状あった物事が一番という恒常的な答えに

多くの場合なって革新的な答えを出してくることがほぼない。

頭いい人が感情や固定観念を自覚し客観的な見方でみてきちんとした対策を考えるか、多数から寄せられた指摘を吸い上げて答えを作る必要がある

 

並みの頭じゃつくれませんのでそこはやる前から自覚したほうがいいと思った