大谷甲子園、2刀流甲子園とは
野球は9人プレイで行うものだが
投手と打者を1人が行う。
野手は存在しないか外部委託。ボールの落ちた位置や秒数角度などからヒットやアウトを判定する。
地方の9人集まらない地域でも1人で出場が可能で全国を目指せる
野球は9人スポーツ
野球は一人でやるものでない。9人である。地域の人が集まってチームを作る
世界一うまい才能のやつもいれば、そうでもないのなどが9人あつまり、能力の差が激しい
9人スポーツで能力差があるゆえに消えていく選手
いくら才能があっても弱いチームにいたんじゃ、チームは勝ちあがれず消えていく
練習も人一倍やってもチームが弱いと勝てない。
監督に認められないと守備位置を変えてもらえないなどいろいろ問題があるのが9人野球
野球の守備は取れて当たり前
野球の守備は、バッターピッチャーと異なり、ゴロを100%取るのは当たり前、
フライも同様というのが一般的な守備の状態
不規則な変化で土の穴にあたってヒットなども発生するがそういうのはないとする。正々堂々公平に戦うならそんな小細工が起きたから勝った負けたは騎士道に反すると考えてルールを作る
野手のとれる範囲は決まっている
フライだと打球落下までの時間で走っていける距離
ゴロも同様
頭上を抜けるライナーもジャンプできる高さまで。
そのためある程度の打球は打球の動きだけでヒットアウトが判定が可能
1人出場で投手と打者を行う
練習も守備なんてものをほとんどせず
投げるか打つかのみを重点的に行えるようになる
野球の重要な才能の部分は投手の能力と打者の能力であり
守備の能力はそこまで重要でない。守備がある程度できる選手はたくさんいるからだ。
2人で出場可能にしてもいい
投手と打者を別々な人を選んで2人で参加型のものも作ってもいいだろう