【弱い奴にだけ】アウトサイダーからみるヤンキーとはいったい何なのか。都合の悪い真実を本にしたら売れる【強い】

ヤンキーというのは

喧嘩は普通にトレーニングを長年積んだ格闘家より弱いというのは

タブー視されていたのにネットで一般的に言われてしまっている

 

なぜかかっこいい扱いのヤンキー

何がかっこいいのかよくわからない。

何しろ弱いんだから

ということで

 

強さ

かっこよさ、

おかしい点について考えて定義を明確にした本を作ったら売れる

 

1vs1の喧嘩の強さ

種類はいろいろあるので、漫画とみてきた人でちょっとカテゴリを作ってみる

 

①普通の人30人ぐらい集めるとその中で1番ぐらいになれるぐらいは強い

 

②300人あつめて1位になれるぐらい強い奴もいる

 

③5人ぐらいいてその中なら強いぐらいの低レベルもいる。

 

実際の戦いは1人で行わず50人など複数人数で行う

喧嘩になったら加勢してくれる友達か

同盟みたいなグループが存在する

 

一般人が喧嘩しようと思っても友達を連れてこれないが

たいていのヤンキーならつれてこれる

 

単独なヤンキーは連れてこれない。

 

複数人数の戦いの強さの序列

人数は少ないけど格闘経験がかなりあるやつ

仲間の中に刑務所いっても気にならん奴がいてそいつが犯罪まがいをやってくれる

人数自体が多いから5人しか集めれないやつと50人のやつと

500人のやつがいたら500が普通の同程度の戦闘力を持った人間の場合多い方が勝つ。

 

口喧嘩が強い

メンチ切って怒鳴りあいができるかその口喧嘩に平然とのりこめる。

実際戦って弱くても口喧嘩は強い

 

オタクはこれができない

これはおそらく必須の能力。

 

日常生活の範囲内でのみ戦う

日常生活の範囲内でのみ戦うのでその中で喧嘩無敗には全国で何千人ものひとがなることは可能

その中で強い弱いをやってる。実際の強さを求めるスポーツなら地区大会で勝ちましたと自慢するやつはいないが、喧嘩なら成り立つ。

わざわざ他県の強い奴と戦いに行き全国1を求める喧嘩はみたことはない

 

実際喧嘩をするというけど弱そうな相手にだけ威張る

これは多くの人に共通してると思われ。グループ内の先輩がこわいなど

その時点ですでに強そうな相手と戦いを挑めてない。

相手が弱そうなのとだけ戦う状態になる

というのをよく見かけるがもしかすると必須の能力といえるのかもしれないぐらいよく見かける。

 

弱い奴にだけ威張り散らしとけばヤンキーといえるのか

あまりにかっこわるい動きだがなぜか武勇伝みたいなカッコよさに変換できる

すごいおかしい点ではあるけど。

 

人間10人50人あつめてその中で一番殴り合いのけんかは強い

弱そうな相手にだけ口喧嘩や喧嘩を挑む

人数を集めれる

 

という3つを合わせたとき、かっこ悪い行動がかっこいいに変化する。

このあたりのもだれか心理学で解明してほしい

 

人数をどれだけ集められるかという強さランキング

1vs1 体重差考慮でなくて

2vs2

3vs3

集めれる能力 だから無制限vs無制限

 

ただし同じ地域に住んでるなドイツでもすぐに連絡取れるなどのルールで知らない強い同士がチームになってはいけない

みたいな複数戦のヤンキーの喧嘩のユーチューブちゃんねるも今後うれる余地は十分にある

 

タトゥーとはいったい何の意味があるのか

弱そうなやつに限ってタトゥーをいれるとかなり昔のやつから言われてることだが

実際入れたところで筋力が上がるわけではない

何の効果があるのか

というのもきちんと考えて明文化すると面白いとは思う。

後先考えない行動をとれる気がくるってるやつですアピールの意味とか。

 

 

本でなくてもチャンネルでも売れる

ヤンキー心理学みたいな1つ1つを解説動画を作っていくチャンネルでも面白そうではある。