古民家DIYのWEB教室は売れそう

古民家を安く買って自分でリノベーションするというチャンネルが多い。

 

見た目はそこまで難しそうではない

ぱっとみたところ1つ1つの作業が手間があって大変そうに見えるが

難しそうな箇所がそこまでたくさん見当たらない

 

難しいのは考えるところ

古い部屋はいろんな家それぞれ形が違う。

ここの家の場合どうやってどこを直していったらいいのかみたいな

やり方が素人にはわからない。

古民家のキッチン、風呂、トイレ、居間などをみてどうやって回収したらいいのかわからない部分が多い

 

 

WEB上で家の直し方の指南をする

家の画像や動画を送ることで1回2500円か3000円ぐらいで

どこをどう直したらいいか

どんな部品を揃えたらいいかみたいな説明書みたいなのを

おくってもらう

参考動画もいくつも送ってもらう

それを参考に、現場で素人が家を直していくわけ。これなら道具も部品も一通りそろうから、そして見本動画も探さなくても探してもらえてるから

説明書通り家具やベットを組み立てるみたいな感じで家をDIYできると思われ

 

送る方もテンプレが作られていく

いろんな人からどうやって直したらいいかの質問がくるので

この動画はここに使えるみたいなテンプレが出来上がり

最初よりは何回も教えていった場合のほうが

過去に教えたやり方をそのままコピーして送っていけばいいので

作業工程が楽になっていく

逆に言うと初期はテンプレートを作り上げないといけないから大変。

素人にわかりやすいユーチューブ動画を探したり、しないといけないからだ。

 

バイトをお勧めしたりもできる

家の中でDIYをするために実際に建築のところにバイトに行って補佐で作業の仕事を手伝ったり見たりして技術習得するという

方法があってもいいのかも。

どんなバイトをどこでやったらいいかは、建築の詳しい人でないとわからない。

仕事を辞めて時間がある人とか趣味で家のリフォームの技術を高めたい人など向け。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

衝突安全性コスパランキング動画・サイトを作ったら売れる

車を買うときに何を見るだろうか

 

燃費、価格、見た目、速度(パワーウエイトレシオなど)

衝突防止センサーがついているか

などである

 

衝突実験の動画を見ると意識が変わる

同じような車でも数万違うだけで、

衝突させると、運転席がつぶれてしまうものと

つぶれないものがあったりとする。

たった10万かそのぐらいの車体価格の差でこの違いが存在。

これを知ってればこっちのメーカーのは買ってなかったという

 

軽自動車の中でも強さがかなり違う

安いから、燃費がいいから、見た目がいいから

という理由だけで買っていたものが

横から、前からの衝突動画をみて、こういうリスクに対してのお金を払おうと

考えてもうちょっと高い軽自動車を買う

なんていう思考も、衝突動画の乗車席のつぶれ具合から考え方が変わる人も出てくるだろう。

 

お金=安全

比例はしないけどそういう面が存在するのが

衝突動画を見ていくとわかってくる

+1000万かければもっと安全かというとそうでもないわけだが。

 

速度にお金をかけて車は関連性があまりないけど

乗員をおおくのせたり

オフロードに強く作ったりなどしてる車になると価格も上がり衝突安全性もあ高くなる

 

軽自動車と普通車の差も知れる

軽自動車を乗っていたが運転席から全部がつぶれる

普通車なら高さがあるからつぶれないみたいに

軽自動車ならでわのリスクがあるのが動画で分かってくる

 

この差にお金を払うか払わないか

という思考が頭にでてくる。

衝突動画を見てなかったらこういう思考はなかなかでてこない。

 

人間の思考は頭が悪いから見せないと思考しない

悪い部分だけ取り上げた番組を作ると見事に悪いと追い込む人が多く

そういう風に番組やいろんなものが作られている

そういうことはないと自信を持って考えてる人は頭は悪く

そういうのにとらわれて思考の偏りが出ると考えられて客観し出来てる人は頭がいい

衝突動画をきちんと見ない限り実感せず、衝突について考えること軽んじられる。

車を買うときにこの動画をまず見せてそこからうちのこの車を買ってくれみたいなのもできる

 

 

パワハラ完全マニュアルを作ったら売れそう(本、ブログ、動画を作ったら売れる)

国内ではほぼ無法状態にある日本の伝統芸パワハラ

 

これのどこまでやれるのか、過去にいた上司その他のパワハラの事例を集め

法律の範囲内

相手の出方次第で法律外まで

どこまでパワハラが可能かをやり方を全部マニュアル化するという

 

国内の法律ではどこまでのパワハラが可能か

事例をもとにこういうときにここまでやれるみたいな

パワハラ事例を参考にしたり、もっといい手があるなどいろいろ考えて

最大限のパワハラ方法を紹介していく

 

 

事例を集めるのも大変

たくさんの事例をもとに作ることになるので

いろんなパワハラ事例を集めないと

漏れが発生する。

改訂版を何回も作っていく必要がある。

 

パワハラにも種類に分けられるものがある

国内の法律だと気分次第で何でもありみたいな状態なので

むしゃくしゃしてやったみたいな〇人犯みたいな動機でも可能になる

 

①理屈があまりにおかしいことでもむしゃくしゃしてやった系

②(弱そうなやつに強いだけで強そうなのには弱いという)DQN気味で

態度が悪い奴なので威嚇の意味で

③重大、小さい、どうでもいいミスをした時のそれぞれで

④知らないことを指摘するとき

 

大きく合理的な意味があるもの、理不尽なもの

パワハラする必要がないのにやってるもの(自分たちがやられたから、過去のルール通りや憂さ晴らしみたいな感じでそのままやってる場合)

頭が悪く合理性がつくれず正しいと思い込んでやってる場合

合理的に意味があるもの。犬のしつけみたいな

 

合理性の面でもいろいろ分けられる

 

リスクの面でも考える

法律的には違法だけど、通報したり訴えたりしてこない場合はここまでやれるという事例も取り上げ可能になってくる

相手を見てどこまでパワハラが可能かみたいなので

やり放題パワハラの最大値が変わってくる

 

底辺職や底辺人種を知らない人は何を言ってるかわからない恐れ

なんで法律外でもOKなの?

パワハラってそれ一部の話でしょ?

みたいなパワハラを全く知らない人種も存在していて

実例などをもとに書いてるので、本を読むとなぜ底辺職などという単語がわいてくるのか意味がわかる本にもなる。

 

 

 

 

リスク面は法律以外のも存在

一般的なパワハラは法律の範囲内でやればいいぐらいの脊髄反射ぐらいの頭脳で行動しているぐらいだが

過去の事件や事例をみると

パワハラしてたやつを〇害した事件をとりあげた動画も見当たるし、(〇害しても懲役30年にはならず思ってるよりかなり軽い罰則で処分)

従業員全体を敵に回しつつ団結されて、降格処分になったのが20年ぐらい前のニュースでも取り上げられてたりと

自宅その他にいろいろなわからないような反撃を延々送るなどの動画も見当たる

復讐屋などを用いて第三者をもちいて反撃することも可能

 

 

相手が〇害して来ない、団結されてこない(細かい悪口、不満はあるけど反撃方法が見つけられていないやつ)かどうかを判定してパワハラを行う

 

こうみていくと

パワハラ自体は無料で行える日本の文化の伝統だけどかなりでかいリスクを背負ってやってるのもわかる

やれる限界値と反撃を頭に入れて行う必要が出てくる

ここまで考えてやれてると相当賢くパワハラが可能か逆にやらなくなってくる

 

パワハラ完全マニュアルの効果

ターゲットにパワハラやりたいやつがもっとやりたいと思って参考にする

逆にリスク面をみてやらなくなる

やられてるやつが反撃方法を知って現場で実践する

こういうことを最大限にされるのが日本の低レベル法整備の職場であるから転職や就職する際に、パワハラがあるかどうか現場の人間から聞く方法などの発達する

 

などが読んだ人間が行動力があり知能が高い場合は予想はされる

 

本のタイトルはいろいろ

パワハラ完全マニュアル

対策、反撃、パワハラをするとこういうリスクがあります

日本のパワハラ事例、反撃事件や事例

タイトルはいろいろ付け替えることも可能。

 

意味あるパワハラ、ないパワハラを証明

正しいと思い込んでるパワハラ

正しくないというのを証明してある程度知能が高いと感情でなく合理的に動く人間が多いのでそれを読んでやらなくなるという社会的メリットも出てくる場合もある。ただし世の中全体的にモラルのない人間が多いという結論がでてるのであまり参考にならない。

 

親ガチャ辞典を作ったら売れると思う

 

親ガチャという言葉が謎に流行る

過去はほぼ本人のせいにされてきたことが遺伝、環境遺伝が原因ということにすることができるようになってきた。

まだまだ遺伝や環境遺伝なのにそうではないといわれてる部分がかなりあるけど

 

これが親ガチャに該当するの?ということをまとめる

親ガチャに該当するものごとをいろいろまとめ

黒いもの

まだグレーだけど可能性が高いもの

白よりのグレー

 

みたいな3つの分類もしつつ、

 

遺伝、環境遺伝にもわける

 

これを遺伝されたら致命傷みたいな

遺伝したくないのを星5とかでも表現したりとわかりやすく親ガチャリストをまとめていく。

 

ネットでの投稿や5chまとめサイトなども利用

5chまとめさいとみたいなユーチューブの動画やブログなどもあるが

いろんな人の親ガチャ要素をあつめていって漏れがなく

最新への更新もできるようにしていく。

 

 

親ガチャによる悲惨な体験談も載せる

親ガチャの遺伝によりこんな悲惨な目にあったという親に対する苦情みたいなのも5個10個はみれるようにしておくと

悲惨な状態がわかりやすい

 

 

 

親ガチャ要素① 身体的な物 見た目(身長)

これはほとんど遺伝。 最大値最小値も決まってる

×

身長の場合はいかにたくさん食事をとれたかの環境要因

×

その他

 

遺伝要素 高確率

遺伝悲惨度 星3つ~5

 

メリット

身長が高いだけで男の場合もてる

いじめられる確率が大幅に下がる

身長低い奴が10年筋トレしてても1か月もかからずそれより筋力がある状態になれる。

スポーツで活躍できる場が大幅に増える(野球180cm190㎝前後 バスケ、バレー)

 

デメリット

身長が平均以下、国内の男だと160㎝前後以下さらに悲惨。

いじめられる、舐められるひさんな学生生活を体験

女からもてにくくなる。

 

あまりに身長が大きすぎる。(巨人症などの病気の場合は病気遺伝枠にいれるからここでは省略)

 

性別が逆の女に生まれた場合は身長が高すぎると困るとは思う

逆に男で海外に生まれると身長180㎝でも高いわけでもない。

 

身長1つとってもまとめるのがかなり時間がかかるのもわかる。

デメリットをたくさん書いた方がわかりやすい

何しろ親ガチャの辞典だから失敗例を特に知りたい。

羅列するとまだまだある。

 

 

親ガチャ要素 身体的な物 体重、太りやすさ、毛髪、筋肉のつきやすさ

 

頭脳面 

記憶力  これがかけてるとパワハラ伝統大国の仕事でぼろかすにパワハラを受けることになる。また最底辺の職種につきやすくなり、年収も低い。もてない人生を歩み、性犯罪その他の確立も上がり、生んだ親も子ガチャ失敗になる確率があがる。

勉強時間も100時間やったとしても、記憶力高い奴は30分ぐらいで覚えるとか努力の格差がものすごいある。

普通の人30時間で終わる勉強が100時間かそれ以上。普通の人でも正直記憶力は仕事上面で機能的に下回ってる。平均値があればいいというもんでもない。平均値自体が実用面で低い。何しろ大半が英語しゃべれないぐらいで使い勝手の悪い記憶力の能力。もうちょっと上げたほうがいい。

 

恋愛で遺伝的におちてるやつが子供を産めず縄文時代そのぐらいから発達してきたが、昔の人をこの世につれてきて、頭の良さを測定すると今よりずっと頭が悪い結果にはなるだろう。

 

 

 

短期記憶力  これも遺伝要素が高いとみている。短期記憶力が極端にない人もネットでちらほら出て聞いた話も簡単に覚えられない。底辺職にすらつくことが難しくなっていく。脳の能力は平均以上をまんべんなくもってないとどれか1つでも欠けてるやつが子供を産むとその子の人生は底辺になる可能性が上がりすぎる。

これ以外にもいろいろあり、親ガチャそれぞれの要素で本1冊かけるとは思うぐらい深い話になる。

 

数学力 論理的な考え方が苦手でこれは自覚することができてない人が多い。

論理的な会話もできず、利益に割の合わないおかしな犯罪などを犯す場合もあるし、振り込め詐欺などいろんな詐欺にも頭が悪くて引っかかる。

子ガチャ失敗というおやが損益を産む可能性もあり子供を産むやつはリスク持ち。

 

 

ここから頭脳というより総合力的脳

 

人間関係力  会話する力や相手と喧嘩をせず仲良くやる能力、見た目に気を使ったりする能力。これは遺伝の要素もあるし、親の性格がおかしく幼少期に一緒に過ごしたばかりにその悪い性格のコピーという環境遺伝要素のもかなりでかい。

人とすごしていて人とちらほら喧嘩をする、友達ができにくいなど、不都合と思うようなの要素をもってるならそれが遺伝する要素であると考える。

虐待などをするような人間に育てられた人間がなぞに〇人のユーチューブ動画を作られたり、刑務所に多いという不思議な傾向があるわけで。

 

遺伝悲惨度 3~5

遺伝率 グレーから黒

 

 

ほかにも地域の損益などもいろいろありすぎ

全部時点にしてまとめたら、売れるとは思う

 

病気遺伝

病院でも遺伝については最近は聞かれる。

早くに亡くなってる人の何割かは親も同じような病気をしている

病気遺伝はガチャすると早期で癌になったり。

 

 

 

 

 

 

国内でも田

舎に住むか都会に住むかでも違うし、

時給面治安面など国ガチャもいろいろ存在。

 

あまりにガチャ要素が多く、悪いガチャ要素を全く持ってないという人は存在しないとは思う

逆に悪いガチャだらけという人材も存在し今後も子供を産んでいくことだろ。

 

売れる】学校で教えるべき知識シリーズの本① 犯罪

学校で教えるべきシリーズの本やウエブページ、ユーチューブを作ると

売れると思う

 
学校で教えるべきであって教えてない内容を
教える内容である

 

今回は犯罪について

 

なぜ犯罪を学ぶ必要があるか

犯罪を学ぶというよりどういう犯罪で捕まった生徒や大人がいるのかを知ることで

自分が同じことをしないようにしようという悪い見本ということで意味がありすぎる

 

知らずに捕まった例がかなりある

 

 

エジンソンなんかの伝記を読むより何倍も役立つと思う(個人の感想

過去の偉人の本は本当に役に立たない

努力すればなんでもなれるみたいなのが多い

才能が必要でそのうえで見たいなのが答えだがそれは書かれてない

実際、伝記でそれをもとに人生設計をした本はみたことがない。

あえて役に立ったと言えば、頭のいい人はどんな人がいたのかというのは知ることができたがそれは伝記の本ではなくネットの過去の天才の検索からである。

 

そういうのより何倍も役に立つと個人的に考えてる。

 

これをやって捕まった例があるのを知る

YouTubeで殴り合いがよくみかけるけど

実際に殴って倒れて死亡した例

打ち所が悪くて死亡した例

などがたくさんある

 

また友達が悪く、そこの付き合ってた製で回りに合わせざる得ず

一緒に犯罪をしてしまうという例が大量にあり、友達を選ぶというのが必要というのがわかってくる。選ばないでどうにかするという方法もあるが難易度がかなり上がる。

 

過去の犯罪例を何件も見る

多い順から見たほうが、遭遇確率が上がるので意味は多くなってくる

しかし少ない例も見ていかないと、そういうのに遭遇する確率が0%ではないわけで。

 

寿司テロといわれるものも過去の例を見ると、事前に予想が可能だったりする

コンビニのアイスケースの中で画像を撮ったりとかそういうのも10年前からちらほらみてるわけだし。

犯罪の加担をもちかけられて犯罪して捕まる例もむかしからずーっとあり

いつも年中募集してる状態でいろんな方法で犯罪の応募をかけてくる

 

というのも犯罪の捕まった人たちを見ると

過去から予想がたやすく可能だが

知らないとこういう結果になるというのを想像できず

、初見のやつはでやられるみたいなゲームと同じことになる

 

今後もいろんな形を変えてやってくるのが予想されるわけで。

 

 

 

いじめで捕まる例もある

いじめてて、えすかーれとして〇害してしまった

いじめで捕まる例というか、いじめてたあいてが逆に反撃してきて〇害してくる

 

といった学校では教えてくれない過去の犯罪をいろいろ見ると

こういうことが最悪起きるのかというを知るだけでも重要。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

売れる】喧嘩の強さの図式を表にしたものを作る

喧嘩などの話題になるとあらゆるものの動画再生数や

書き込みが増える。

その時にいつもこうやったらどうなるみたいな話になり堂々巡りになるから

それらの力関係を図式化して、細かくまとめたら

その話題をとめられるし

その話題になるとそのHPをもってきてこういう力関係だからみたいな

のを説明が簡単になる

 

 

場合分けした方が見やすい

 

路上の場合

知り合い関係の場合

学校の場合

会社の場合

 

など場合設定で分けたほうが図がわかりやすい気がするけど

全部まとめたバージョンを出してもいい

 

矢印などをつかいシーケンス図みたいなものや

適切なそういう図みたいなのにした方がいい

 

 

 

図の書き方に工夫がいる

あらゆるものが数個以上の場合に分かれるので図がかなり入り組むことになる

 

 

1つの例を考える

 

相手から

イラっとする 

激怒する 

〇害してもいいようなこと ような言動や行動をされる

 

対処方法 選択肢 ①我慢する  

②悪口を言い返す

③怒鳴りちらす

③殴る

④そのほかいい方法を他人に聞く、ネットで過去の事件例を見て参考にする

⑤同意する周りと結託して孤立化に向かわせる

⑥嘘をばらまく

⑦他人を利用して他人に攻撃してもらう   →その場合  知り合い人に頼む、 お金を払う、 だましてやらせる、脅してやらせる  などなど

 

※など反撃方法も多岐にわたり募集するとさらにでてくる

 

①我慢する   の場合

・一時的の場合 一時的に耐えればその場は収まる。思い出してストレスになる生活になる その対処法も考えられる

・その後も毎回やられ続けるのを耐え続ける

 

③の殴る場合

・相手のほうが喧嘩が強い場合

全力で殴っても効き目がない

いきなり道具で後ろからやる

 

・相手のほうが弱い場合

殴り倒せる

→ 相手の反撃がない    

→相手の反撃がある   反撃のパターン  他人を連れてくる  後ろから道具で攻撃される、 刑務所覚悟で〇害して来る

 

 

 

など図式にするとかなりの量。

毎回議論になるのもよくわかる。

この図をまとめると売れるとは思う

再生数稼げる】素材で見る食品の動画を作ると売れそう

食べてる素材を気にしないで食べている

 

クッキー、ぱん、ケーキ、焼きそば

 

こういうものを別の食品として食べてしまう

感覚がある

 

料理を作ると素材で見るようになる

味や見た目でみるのが料理を見るようになり

違う食べ物も同じ素材で作てるんだなという感じになる

 

素材を見ることでダイエットにつながる

こんなに炭水化物や油、砂糖を食べてたのか

みたいな自覚ができるようになる

 
※下記は 素材はおおざっぱに説明 ↓

 

バターロール

小麦粉、マーガリン大量、砂糖、塩

 

で作られている。小麦粉とマーガリンを順に1つ1つ食べられるだろうか

加工してあるからおいしいものである。

 

パンにマーガリンを塗って食べる人はさらにマーガリンを増やして食べてる状態

 
フランスパン、食パン、クロワッサンやバターロール、メロンパン

それらを素材だけにしてみると

 

小麦粉の差、使ってるマーガリンの量、砂糖の量の差がはっきりわかる。

 

これをみたときフランスパンはマーガリンの量が少ない、砂糖も少ないとわかってきて

小麦粉の素材そのものをたべてるのにほかのパンと比べて近い

というのがわかると思う

食パンは小麦粉を食べるためにわざわざマーガリンを大量に食べてる状態。

小麦粉だけを焼いて食べるのが一番カロリーが低いとわかる

無駄にマーガリンを食べたいダイエットする人はいない気がする。

 

うどん、パスタ

うどんやぱすたはパンに比べてマーガリンはほとんど使わず

多少油は使うけど

小麦粉と塩でつくられるのが動画で作ればわかってくると思う

 

パスタは圧力がつよいからグルテンの量が多めだったはずで

グルテンフリーの観点からうどんが見直される日が来るのかも

 

 

お好み焼き、焼きそば、ラーメン

麺だけみると

卵、小麦粉、塩で共通され

 

それ以外に野菜の量、肉

 

これらを順に素材だけでたべていくと消費者はどういう感想をいうのかそういうのも動画にすると面白そう

 

 

ショート動画でも再生数取れそう

ほかいろんな料理を素材のみでひょじして

実際にそれ単体で食べさせてみる。

どんながっかりの反応が来るのかが面白そう。

ショート動画でも作れる